個別株の選定基準
インデックス投資で株をはじめ、後から個別株投資をスタートさせました。個別株を始めた時は、何をどう買えば良いのかさっぱりわからない状態でしたが、基準を決めることでその悩みはなくなりました。そして、個別株では“生活に直結する楽しみ”を感じられるようになり、投資がより身近なものになっていきました。
個別株の選定はなるべくシンプルにしています。さらに、選定基準に当てはまらなくても「何か魅力がある」と感じた銘柄は柔軟に買うようにしています。
僕の投資法は“優待+高配当株”です。優待で生活費を下げたいという考えがあり、同時に配当も受け取って再投資や生活費の一部に充てたいと思っています。
そのため、まず最初の基準は「優待があること」です。ギフトカード、食品、宿泊施設で使えるものなど、その時々で興味のある優待を探します。
興味のある優待株が見つかったら、次に「過去10年の増収増益」を確認します。長期で売上と利益が伸びている企業は、優待や配当が維持されやすいと考えているからです。
次に「割安かどうか」を見ます。目安としてPER15倍、PBR1倍を基準にしていますが、これはあくまで参考値です。最後に「配当利回りが3%以上か」「増配傾向にあるか」をチェックします。
基本的に基準はこれだけです。まとめると、次の通りです。
1. **優待があること**
2. **過去10年の増収増益**
3. **割安かどうか(PER15倍、PBR1倍を目安)**
4. **配当利回り3%以上で増配傾向**
ただし、これらの基準は“絶対”ではありません。
厳密にしすぎると選定に時間がかかりすぎますし、増収増益の傾向があれば、数年保有している間に配当が増えていく可能性もあります。
また、優待内容が魅力的であれば、他の条件を度外視して買うこともあります。投資を続けるうえで「生活に役立つ優待を楽しめること」が、僕にとっては大きな価値だからです。



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