ミスドかモスか迷った結果|フジタコーポレーション優待の使い道

株主優待

① 銘柄の概要

フジタコーポレーション(3370)は、北海道を中心に外食事業を展開する企業です。  

主力ブランドは「びっくりドンキー」「串カツ田中」「牛角」「モスバーガー」など、全国的に知名度の高いフランチャイズ店舗を運営しています。  

また、ホテルやフィットネス事業も手がけており、地域密着型の総合サービス企業として成長を続けています。

・業種:小売業(外食・サービス)  

・設立:1971年  

・本社所在地:北海道苫小牧市  

・市場区分:東証スタンダード  

・事業内容:外食チェーンの運営、フランチャイズ展開、ホテル事業  

・特徴:北海道地盤の安定経営、優待内容が実用的で家族向け

②選定理由

フジタコーポレーションを保有している理由は、優待内容が非常に使いやすいからです。

わが家ではモスバーガーやミスタードーナツをよく利用しており、特にミスドは家族全員が大好きです。フジタコーポレーションの株主優待は、100株で1,000円分の商品券がもらえるため、必ず使い切れる優待として重宝しています。

「優待が届けば必ず使う」という確実性があることが、この銘柄を保有し続けている一番の理由です。生活に直結する優待は、家計の負担を軽くしてくれる実用的なメリットがあります。

③ 優待内容と条件

フジタコーポレーション(3370)の株主優待は、毎年3月末の権利確定日に100株以上を保有する株主を対象に、自社製品のカタログギフト、ミスタードーナツカード、またはモスカードのいずれか1つを選択できる制度です。

2026年3月期の権利分からは、従来のWebクーポンが廃止され、ミスド・モスのチャージ済みプリペイドカードが新たに選択肢として追加されました。また、長期保有優遇制度も導入され、保有期間に応じて優待額が増える仕組みに拡充されています。

【優待内容(保有株数 × 保有期間)】

保有株数   1年未満保有   1年以上継続保有

100〜499株  1,000円相当   1,500円相当

500〜999株  2,000円相当   2,500円相当

1,000〜4,999株 3,000円相当   4,000円相当

5,000〜9,999株 5,000円相当     7,000円相当

10,000株以上 10,000円相当   12,000円相当

【選べる3つのコース】

Aコース:株主優待カタログ  

(自社「トワヴェール」ブランドのクリームチーズ、ウインナーなど北海道製品)

Bコース:ミスタードーナツカード  

(チャージ済みプリペイドカード。ミスドアプリへの統合も可能)

Cコース:モスカード  

(チャージ済みプリペイドカード。モスアプリへの統合も可能)

【権利確定月】

・年1回、3月末のみ  

※9月の権利確定はありません。

【優待案内の到着時期】

・毎年6月頃に案内が届く  

・申し込み期限は例年8月31日まで  

(期限を過ぎると受け取れないため注意)

【長期保有の条件】

・3月31日および9月30日の株主名簿に「同一株主番号」で連続3回以上記載されること  

→ これにより「1年以上継続保有」と判定され、優待額が増額されます。

生活に密着したブランドのプリペイドカードが選べるため、家族で必ず使える優待として人気が高い銘柄です。

④ 優待の使い道・感想

今回の優待は、奥さん名義で保有している100株分の権利で受け取りました。選択した優待品はモスカードです。ミスタードーナツと迷いましたが、最終的には奥さんの希望でモスカードに決めました。

もともと奥さんは株式投資にあまり興味がありませんでしたが、「自分が使える優待が届く」という体験を通して、少しずつ投資に関心を持ってくれるようになりました。今回のモスカードも奥さんに渡して、普段の外食で使ってもらう予定です。

家族が喜んで使える優待は、投資の楽しさを共有できるきっかけにもなると感じています。

⑤ まとめ

フジタコーポレーション(3370)の株主優待は、家族で必ず使える実用性の高い優待です。ミスタードーナツやモスバーガーなど、日常的に利用しやすいブランドのプリペイドカードが選べるため、外食費の節約につながります。

また、2026年からは長期保有優遇制度が導入され、1年以上保有することで優待額がアップする点も魅力です。少額の100株から始められ、生活に直結する優待がもらえるため、優待投資の入門としても向いています。

今回は奥さん名義で保有し、モスカードを選択しました。家族が喜んで使える優待は、投資の楽しさを共有できるきっかけにもなると感じています。今後も生活に役立つ優待として、継続保有していく予定です。

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